呪文みたいな漢字が並んでいて…なんて読むの~って感じのこちら。
「しょしかんかんぼう」と読むようです。意味は…わかりませんが…福岡にある出版社なんですね。その侃々房さんの短歌カタログというわけです。
短歌が流行ってるかどうかは、わかりませんが…お茶を買うと俳句が書いてあったり、新聞をめくればサラリーマン川柳があったりと…言葉で遊ぶという下地はありますよね~。日本人は識字率が高いから、ホントに色々な人が詠むことができますね。ちょっとした時に…サラサラと携帯にメモっておけば…すごい秀作が生まれちゃうかもしれません。
…ぢつは、自分も好きなんです。言葉のリズムが好きで万葉集とか現代語訳で読みます。ただ…意味は…解説がないと、わかんないですよね~。雰囲気で楽しんでおります。
パリッと自分でも作りたいなぁ~とは思いますが…子ども達と小学生レベルの標語みたいなのを作って笑ってる程度です。後半の七、七があるだけで結構いろんな事を言えたりしますからね~意外に難しいんですよね~。