書泉のブックカバー

今回の本は、こちらで購入しました。

そう、秋葉原といえば書泉ブックタワー!もう昔からありますよね~。昔は秋葉原の本屋さんって言ったらココしか知らなかったです…。今は、ヨドバシとかの上の方に本屋さんがあったりしますが、やはり…アキバといえば…書泉ですよね~。ちなみに、ここは書泉ブックタワーというらしく…神保町には、書泉グランデという凄そうな名前の本屋があるそうです。この書泉ブックタワーがあるのは、秋葉原の電気街とは逆の東口。昔は、日比谷線と国道4号って言うのかな?が通ってるくらいの…地味な感じでしたが、今は違いますね。綺麗になりました~。アキバが全体的に綺麗になって…以前のあやしい感じがなくなりましたね~。それはそれで残念な感じがしますけどね…。

書泉ブックタワーは、やはりアキバの本屋さんという事もあり、品揃えが凄いというか…コアというか…凡ゆるジャンルのマニアが来ても対応できそうな…とにかく、凄い本屋です。鉄道が好きな方は…特にいいんじゃないかなぁ~。ま、一度は行ってみる価値がある本屋さんですね~。

さて、ブックカバーは…もう、ワタクシの好きなやつ。色も質感も…いいですね〜。紙っぽくて絵も手描き風のかわいい感じ…。アキバから神田を通って、神保町へ…とシンプルでいいですね。絵の中に、東京タワーみたいなのもあって…この橋みたいなのは…どっかで見たことあるような気がしますが…交通博物館?万世橋?どこだっけなぁ~。この下の部分が黒ってのも斬新な感じがしますね。結構、黒いです…ブックカバーで黒ってあんまり見ないですよね〜。

全体図。

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